令和元年度 静岡県高等学校新人大会バドミントン競技中部地区予選

システム管理者 (2019年10月 3日 20:08)|

令和元年度 静岡県高等学校新人大会バドミントン競技中部地区予選
ダブルスの部 シングルスの部
令和元年9月21日(土)22日(日)
藤枝西・藤枝北・清水桜が丘

<ダブルスの部>
本校からは、11ペアが出場しました。1年男子ダブルスの部では、13HR
籾山龍志・12HR小松想ペアは決勝戦まで勝ち進み、島田樟誠の選手と対戦した。1ゲーム目は、前半リーダされ、後半も相手の強烈なスマッシュが決まり、1ゲーム目を逃す。最後まで、相手の勢いに押され0−2で敗退し、中部地区準優勝で県大会出場を決めた。
2年女子ダブルスの部では、22HR米澤亜美・25HR堀池虹子ペアと26HR
沼上絢香・27HR荒田沙也香ペアの2ペアが9位決定戦に出場し、米澤・堀池ペアが2勝し、10位で県大会の出場を決める。沼上・荒田ペアは、惜しくも初戦で敗退し、県大会出場を逃す。
1年女子ダブルスの部では、13HR平田渚・15HR佐藤碧葉ペアは、静岡大成高校に勝利し、7位地区予選を通過し、県大会出場を決めた。

<シングルスの部>
男子は、1年の部に12HR有野颯太選手が決勝戦に進出した。決勝戦で焼津水産の選手と対戦した。1ゲーム目では、相手の巧みなプレーに押され、続く2ゲーム目でも必死にシャトルに食らいついたが、0−2で敗退し準優勝であった。
女子は、1年の部に15HR佐藤碧葉選手が9位決定戦に出場した。初戦は、相手選手の棄権で、2戦目は静岡商業と対戦した。相手のスキを突くプレーで果敢に攻め、2−0で勝利した。最終戦は、焼津中央の選手と対戦したが、相手の粘り強いプレーに押され、10位で県大会出場となった。


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