シチズンシップ学習

システム管理者 (2017年9月29日 17:20)|

シチズンシップ学習
?平成29年9月25日(月)?
本校視聴覚ホール?
清水桜が丘高等学校2年生普通科 総合的な学習の時間「礎」

??地域の課題を認識し、その解決策を探究することで、積極的に地域社会に関与したり、?地域活動に参画したりする意識や態度を身につけることを目的としたシチズンシップ学習。
?7月以降、静岡市の職員の方々に講話していただくとともに、市政に関する5つのテーマ?(下記)についてグループ学習を進めてきました。このたび、本校視聴覚ホールにて?課題解決学習の成果を各テーマの学年代表のグループが発表しました。?
各グループともアイディアに富んだ素晴らしい発表を行い、ご覧いただいた市の職員の方々?からも高い評価をいただきました。??

5つのテーマ:(カッコ内は御協力いただいた静岡市の部署)
?・清水の再開発とまちづくり(清水駅周辺整備課)
?・若者の人口流出(企画課)
?・茶の振興(農業政策課)
?・中山間地の伝統芸能(中山間地振興課)?
・自転車の利用(交通政策課)  

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エンチョー杯 平成29年度静岡県高等学校ハンドボール選手権大会 男子・女子 優勝

システム管理者 (2017年9月22日 19:46)|

エンチョー杯 平成29年度静岡県高等学校ハンドボール選手権大会
男子・女子 優勝 
平成29年9月16日(土)18日(月)
清水総合運動場体育館

 準決 女子 36−5 富士東
 決勝    28−14 静岡城北

 準決 男子 34−10 静岡城北
 決勝    32−13 浜松南

今回は男女共に優勝することができ応援に来た私たちもとても嬉しい気持ちになりました。男女ハンドボール部は今大会が新体制初の試合で、選手たちには緊張があったと思います。しかし、持ち前の攻撃力とチームワークで勝利を掴み、良い結果を残してくれました。これからも男女ハンドボール部の活躍を期待したいと思います。

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男子バレーボール中部選手権大会 中部2位

システム管理者 (2017年9月22日 19:44)|

男子バレーボール中部選手権大会
中部2位
平成29年9月9(土),10日(日)
静岡県武道館

二回戦  清水桜が丘 25-22 科学技術
           25-23
準々決勝 清水桜が丘 25-13 静岡西
           25-11
準決勝  清水桜が丘 25-17 静岡大成
           25-22
決勝   清水桜が丘 17-25 静清
           22-25

今回は一年生を中心にチームを構成し、準決勝まで順調に勝ち進んでいきました。一つ一つのボールを大切にし、粘って繋いでいくチームだという印象的を持ちました。次の全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)までにさらに団結力を高め、勝利を掴んでほしい。これからも応援よろしくお願いします。 

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韓国・仁川税務高校 学校交流

システム管理者 (2017年9月14日 15:10)|


韓国・仁川税務高校 学校交流
平成29年9月13日(水)
本校
 
韓国の仁川税務高校より1〜3年生8名の生徒さんたちと引率の教諭2名が本校を訪問してくださいました。仁川税務高校は私立の商業系女子高ということで、本校商業科の授業や施設を見学しました。また、英語の授業で交流を行いました。生徒たちは日本語・英語・韓国語でコミュニケーションをとるなど終始和やかな雰囲気で、双方にとって国際交流や異文化理解のよい機会となりました。
 
1時限目 歓迎セレモニー
2時限目 授業見学「ビジネス情報」、「電子商取引」、「広告と販売促進」
3時限目 交流授業「コミュニケーション英語?」 英語によるお互いの学校・学校生活の紹介
写真撮影

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清水桜が丘高校 男子バレー部 1年 山田大貴
第15回世界ユース男子バレーボール選手権大会(U19)
第3位 銅メダル

システム管理者 (2017年9月 5日 10:31)|

清水桜が丘高校 男子バレー部 1年 山田大貴
第15回世界ユース男子バレーボール選手権大会(U19) 
第3位 銅メダル
2017年8月17日〜27日(バーレーン)

世界大会ユース男子バレーボール選手権大会は、大学1年生の早生まれ以下の年齢で戦う大会であり、日本チームは、大学生5名・高校3年生3名・高校2年生3名・高校1年生は1名の計12人出場しました。まず、20カ国を5チーム4ブロックに分け予選リーグが行われた。予選リーグでは、日本はキューバ・フランス・ポーランド・ブラジルを破り、全勝で決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント1回戦ではプエルトリコに3?0で快勝し、準々決勝チェコにも3?0で勝利し、ベスト4進出した。準決勝では、強豪ロシアに食い下がるも0?3で敗れる結果となった。しかし、3位決定戦では韓国に3?0で快勝し、20年ぶりに銅メダル獲得しました。
 山田選手は、上級生に囲まれながら、交代選手ながらも初めて世界大会を経験し自分の力を十分に発揮することができた。2年後の同大会では、チームの中心選手として活躍が期待されている選手であり、身長189?(まだ伸びている)で、攻撃、守備共こなすことが出来るエースプレーヤーである。よって、将来、オリンピックで活躍が期待できる逸材であるとも感じています。

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