第72回 全日本バレーボール高校選手権大会 参加校 PR動画

システム管理者 (2019年11月28日 12:02)|

第72回 全日本バレーボール高校選手権大会 参加校 PR動画

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第72回 全日本バレーボール高校選手権大会 男子決勝

システム管理者 (2019年11月28日 11:54)|

第72回 全日本バレーボール高校選手権大会 男子決勝
初優勝
令和元年11月10日(日)
このはなアリーナ
        
清水桜が丘 3 −1 聖隷クリストファー
     27−25
     26--28
     25−16
     25−22

聖隷クリストファー高校は6月の総合体育大会決勝でも対戦し、惜しくも敗れた相手であった。今回は、合併後初の優勝を目指し、試合に臨んだ。
試合は、両校のエース対決となり、互角の試合展開となった。しかし、32HRの山田大貴選手の攻撃を中心に、32HR木下直紀・37HR小田絢斗・36HR増井丈琉選手のセンターやライト攻撃を仕掛けていった。また、随所に、32HR望月太一朗選手のブロックが決まり、何とか3セットを獲得し、優勝することができた。
来年1月5日(日)から行われる春の高校バレーに初出場する。全国の舞台で活躍することを期待したいと思う。

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ボランティア委員会による赤い羽根共同募金

システム管理者 (2019年11月28日 11:52)|

ボランティア委員会による赤い羽根共同募金
令和元年11月1日(金)
清水社会福祉会館はーとぴあ清水

10月9日(水)、10日(木)の朝、ボランティア委員会による赤い羽根共同募金活動が行われ、本校の生徒、職員の協力のもと、24,040円の募金が集まりました。
そして、ボランティア委員長、副委員長が社会福祉協議会に持参し、募金を手渡すことができました。
生徒たちの協力で、少しでも社会のお役に立てると良いと思います。

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第98回全国高校サッカー選手権静岡予選

システム管理者 (2019年11月 8日 21:24)|

第98回全国高校サッカー選手権静岡予選
令和元年11月2日(土)、4日(月)
清水総合運動場・IAIスタジアム

無念のベスト8敗退

第98回全国高校サッカー選手権静岡予選の決勝トーナメントが 一回戦は静清高と対戦した。前半は序盤から攻撃を仕掛けるも、相手キーパーに抑えられるなど、0-0で苦しい状況が続いた。後半もゴールを狙っていくが、チャンスを逃し、得点がなかなか奪えなかった。しかし後半32分、36HR古長谷千博選手が左サイドからドリブルで攻め込むと、相手の意表を突く鮮やかなループシュートを決めた。これが決勝点となり、1-0で一回戦を突破した。
準々決勝は県Aリーグ1位の常葉大橘高と対戦した(本校はプリンス3位)。前半から相手の左サイドを崩してゴール前まで迫ったり、ロングパスで得点を狙う強気なプレーが見られた。だがチャンスボールを決めきれず、前半37分に劣勢だった相手に先制点を許した。後半はヘディングで競り負けたり、桜が丘対策の堅い守備を取られたりして、一進一退を繰り返した。決定機を作りながら、最後までネットを揺らせず、0-1でベスト8敗退となった。(松永選手のコメント)
もう一度全国のピッチに立つという夢は叶わなかったが、11月23日(土)?のプリンスリーグ東海 第16?18節(対 静岡学園高、JFAアカデミー福島U-18、富士市立高)も見守りたい。

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静岡県高等学校将棋新人戦中部地区大会団体戦・個人戦

システム管理者 (2019年11月 8日 21:23)|

静岡県高等学校将棋新人戦中部地区大会団体戦・個人戦
令和元年11月2日(土)、3日(日)
静岡高校

団体戦 A級 2位
個人戦 A級 今別府陸人さん 3位
       大石崇勝さん  4位

この大会の結果により、団体戦は男子の部と女子の部でそれぞれ1チームずつ、個人戦では3位と4位の2人に加え、シード権を獲得している古畑裕一さんと池上真見さんが県大会に出場します。県大会は11月23日〜11月24日に浜松北高校で行われます。応援よろしくお願いします。

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浜田祭

システム管理者 (2019年11月 8日 21:21)|

浜田祭
清水浜田小学校
令和元年10月27日(日)

10月27日(日)に清水浜田小学校にて浜田祭が開催され、そこで本校の吹奏楽部が演奏した。1曲目のマーチから美しいメロディーを奏で演奏が始まり、ちびまる子ちゃんのテーマソングである「おどるポンポコリン」や、「かっぽれファンク」などのなじみ深い曲で会場を盛り上げた。

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第16回静岡市高等学校野球大会

システム管理者 (2019年11月 8日 21:19)|

第16回静岡市高等学校野球大会
令和元年10月26日(土)
西ケ谷球場 

清水桜が丘  4-6 静岡東

初回にレフト前ヒットとフォアボールで出塁すると、続く16HR西村玲二選手がタイムリーヒットを打ち先制した。しかし、3回に1点を返され1-1となってしまい、続く4回には4点の大量失点を許してしまう。その後も奮闘するもなかなかチャンスを作れず、7回に追加点を取られ1-6となった。その裏2アウト2塁の場面で23HR山澤元輝選手のタイムリーヒットにより一矢報いると、続く8回ではセンター前ヒットで一気に2点を重ね4-6となった。選手たちはこの追い上げムードに続こうと必死の粘りを見せたが、あと一歩及ばず4-6のまま試合は終了した。
悔しい結果となってしまったが、これをきっかけにチームとして成長してほしい。

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