施設紹介

施設紹介
清水桜が丘高等学校の充実した施設を紹介します。



正門前 正門

正門前                      正門
清桜生の1日はここから始まります。正門を入って左手の、体育館の1階が駐輪場です。
体育館側から正門方向 正面玄関

体育館側から正門方向               正面玄関

玄関 メディアセンター

玄関                       メディアセンター
広々とした吹き抜けのエントランスホールには今まで獲得してきた数多くの賞状やトロフィーが展示されています。
メディアセンター 個別学習スペース

メディアセンター                 個別学習スペース
蔵書数30,000冊以上を誇る図書館です。90席の閲覧スペースと34席の自習スペースを持ち、タブレットPCによる情報検索をすることもできます。雑誌数も豊富で常に最新刊を見ることができます。職員室の隣にあり、静かで勉学に集中できる環境です。
校舎 グラウンド

校舎                       グラウンド
グラウンドはゴムチップ入りの人工芝を全面に採用しています。夜間照明も備わっています。
グラウンド テニスコート

グラウンド                    テニスコート

体育館入口 体育館

体育館入口                    体育館
体育館もメインアリーナとサブアリーナの2つの体育館が整備されています。
第1体育館の一階は、バレーコート3面分の広さで二階はキャラリーとトレーニングジム。
第2体育館の二階は、バスケットコート1面分の広さがあり、一階には柔道場と卓球場。そして屋上にはプールがあり、充実した施設を備えています。
トレーニングマシン 体育館

トレーニングマシン                体育館

課題研究室

課題研究室
コンピュータ機器の豊富さは本校の特色の1つです。ここは商業科で行われる課題研究の授業のための教室です。会社での業務を実践的に学べるように、Skypeによる電話機能なども使われています。
校舎内の全てにおいてWi-Fi通信が可能です。iPadやパソコンを利用して調べ学習が可能です。生徒が主体的に問題を発見し、答えを見出していくアクティブラーニングが行える環境が整っています。
課題研究室 課題研究室

課題研究室

第1パソコン室~第3パソコン室(130台のPC) 第1パソコン室~第3パソコン室(130台のPC)

第1パソコン室~第3パソコン室(130台のPC)
パソコンと様々な学習用・教材用ソフトが完備されています。商業科の授業だけでなく普通科の情報の授業でも使います。
11HR教室 11HR教室

11HR教室
普通教室は電子黒板機能付きプロジェクターを設置。全教室に冷暖房を完備し、快適な学習環境を提供しています。この11HR特進クラスには2台のプロジェクターが設置されていて、生徒の意見などを表示して共有しながら、指導用のデジタル教科を同時に開くことなどができます。
5B講義室 5B講義室

5B講義室
講義室はホワイトボードに加え、電子黒板機能付きの大型のアクティブボードが備わっています。写真や動画の活用により、さらに学びが深まります。
男子トイレ 男子トイレ

男子トイレ
掃除の行き届いた清潔なトイレで、気持ちの良い学校生活が送れます。
男子トイレ 男子トイレ

男子トイレ
個室は洋式で、ウォシュレット機能付き暖房便座です。
3階テラスから 3階テラスから

3階テラスから
手前にハンドボールコート、奥には人工芝に砂をまいたオムニコートが3面あります。
3階から 3階から

3階から
吹き抜け構造になっています。
視聴覚ホール 視聴覚ホール

視聴覚ホール
約300席を持つスラント構造で、音響・映像設備を備えていて講演会などで利用します。
物理実験室 物理実験室

物理実験室
様々な実験器具が取り揃えてあります。電子黒板機能付きプロジェクターが有り、見づらい位置の生徒のためにサブディスプレイも用意されています。
ロッカー 畑

ロッカー                     畑

iPad iPad

iPad
貸出用iPadは1ケースあたり42台収納してあります。様々な教科のアプリケーションがすぐに使えるようにインストールされています。合計で160台のiPadを普段の学習に活用しています。
特進クラス専用iPad 特進クラス専用iPad

特進クラス専用iPad
Apple Pencilでアプリ上で手書きによるノートをとることができます。11HRの生徒が1日中貸与されている端末です。タブレットを活用した授業では、自分が興味を持ったことを主体的に調べることができ、より深く知ることができます。また、数学などではグラフを自分でかくだけでなく、変数を変えながらシミュレーションすることもでき、より深い学びにつながります。
令和4年度入学生より、全員がipadを使用して授業に取り組んでいます。