部活動紹介


[部員]
1年20名、2年14名、計34名

[試合結果}
市立大会 優勝

[紹介]
・部長より
「清水桜が丘史上最強の団結力をつくる」を目標に選手一人一人が意識して練習しています。今年のチームは、試合に勝つために一つ一つの練習を真剣に取り組む姿勢が強いです。今後の大会も、選手一丸となって一戦必勝で頑張りたいです。

・顧問より
目標に向かって「がむしゃら」に、約束事を「徹底」して、勝利に「こだわる」チームを目指して日々活動しています。チームの「和」を大切に、一丸となって頑張ります。


[部員]
1年51名、2年43名、計94名

[試合結果]
高校総体代替大会 中部地区1位
高校サッカー選手権 静岡大会 ベスト8

[紹介]
・部長より
全国優勝を目標に日々練習を行っています。部活内容は、止める・蹴るなどの基礎練習がメインです。部活動の魅力は、人工芝なのでいい環境で、毎日厳しく、そして楽しくサッカーができることです。

・顧問より
新人戦、高校総体、高校サッカー選手権だけでなく、プリンスリーグ東海、静岡県Bリーグ(セカンドチーム)、静岡県中部地区一部リーグ(セカンドチーム)に出場しています。多くの部員の中での競争があるので、その中で頑張ってほしい。


[部員]
1年12名、2年15名、計27名

[試合結果]
静岡県高校陸上競技選手権大会
800m 田中耕太(2年) 9位
4×100mR 深澤優太(3年) 小林優(2年) 西ヶ谷奏汰(2年) 小野田流空(3年) 8位
走高跳 深澤凛(3年) 6位
三段跳 西ヶ谷奏汰(2年) 2位

第77回静岡県中部高等学校新人陸上競技選手権大会
<男子>
100m 小林優(2年) 7位
800m 田中耕太(2年) 2位
     中西駿太(2年) 5位
1500m 田中耕太(2年) 7位
5000m 杉谷怜斗(1年) 8位
走幅跳 西ヶ谷奏汰(2年) 4位
三段跳 西ヶ谷奏汰(2年) 2位
<女子>
100m 坂下遥香(2年) 3位
200m 坂下遥香(2年) 6位
100mH 西下涼加(2年) 8位
400mH 西下涼香(2年) 1位
      鈴木麻友(2年) 6位
400mR 阿部未来(2年) 鈴木麻友(2年) 市原玲香(1年) 坂下遥香(2年) 3位

[紹介]
・部長より
「部員一人一人がそれぞれの目標に努力できる部活だと思います。陸上は個人種目ですが、練習も大会もチーム一丸となり頑張っています。個性豊かな部活です。」 「陸上部は休憩時間と練習メニューを取り組む時間で切り替えをし、メリハリをつけて練習しています。部員の皆は自分が速くなるため、強くなるために友人や仲間、先生方に積極的に相談したり、教えあったりと、自分だけでなく仲間を頼りながら努力をしている部員が多いです。練習では先輩、後輩関係なくお互いに刺激しあって切磋琢磨しています。」

・顧問より
「各個人が目標を設定することができる競技であり、全国大会入賞を目指す者から、自己ベストを更新することを目指す者まで様々です。また、多種多様な種目があり、自分の得意とする分野に挑戦できます。常にフレッシュな状態で練習をすることをモットーに、積極的に休養を取り入れているのも陸上部の特徴であり魅力の一つです。」


[部員]
1年13名、2年13名、計26名

[試合結果]
令和2年度静岡県高等学校ハンドボール選手権大会 優勝
令和2年度高校新人ハンドボール大会中部地区予選 1位

[紹介]
・部長より
 ほぼ全員が高校からハンドボールを始めていますが、何とか全国のチームに勝てるようにと主体性を持つことを意識して練習しています。最近では練習ができること自体が当たり前ではないので、限られた時間の中でどれだけ効率の良い練習ができるかが大切だと伝えながら練習しています。

・顧問より
すべての学校が本校同様、高校からハンドボールを始めます。条件は一緒なので頑張ったチームが勝つ種目になります。今の現役部員のように、新たな種目でテッペンを目指してみたいという気持ちがある人はぜひ、一緒にやりましょう。


[部員]
1年5名、2年11名、計16名

[試合結果]
令和2年度静岡県高等学校ハンドボール選手権大会 3位
令和2年度高校新人ハンドボール大会中部地区予選 2位

[紹介]
・部長より
練習は厳しく、メリハリがあるため自分を追い込むことができます。しかし部員は全員仲が良いので壁がなく、個性が強いので毎日楽しいです。

・顧問より
ハンドボールは運動能力をトータルで鍛えられます。また日常生活で応用できます。スタートがみんなほぼ同じなので、努力次第で頑張れば頑張った分だけうまくなることができるのも魅力の一つです。新しい競技にチャレンジ!


[部員]
1年24名、2年29名、計53名

[試合結果]
中部地区 新人弓道大会出場

[紹介]
・部長より
部員が多いが、やるときはしっかりとやれる人たちが集まっている部活です。先生方から教えて頂いたり、部員同士でみあったりしながら日々練習に取り組んでいます。弓を引く行射、礼儀作法の練習を主とした活動をしています。弓道はほかのスポーツとは違い、自分対他人ではなく、自分対自分であり、自分対的です。ですから、邪念を消し、行射に真剣に取り組む集中力を身につけることができます。また、部員数が多いため、様々な練習をすることができ、練習外でも頼れる友達を増やすこともできます。

・顧問より
中学校の部活動にはあまりない、高校から始める人が多い競技です。多くの運動部と違う点は、激しく体を動かさないところだと思います。しかし、その代わりに見えない動きが多く、論理的に思考することが求められる、大人の競技だと言えるでしょう。剣道や柔道などとともに武道の1つに数えられますが、もしかしたらどの武道よりも難しいかもしれません。高校で新しいことに挑戦したい人、集団より個人の努力で成長したい人は、弓道を始められてはいかがでしょうか。


[部員]
1年16名、2年12名、計28名

[試合結果]
令和2年度静岡県高等学校新人大会バドミントン競技中部
 男子 ダブルス 2年生の部  3位 川合惟斗(2年)有野颯太(2年)
 男子 ダブルス 1年生の部  5位 天野孔太(1年)臼井春翔(1年)
 男子 シングルス 2年生の部 6位 川合惟斗(2年)
 男子 シングルス 2年生の部 7位 有野颯太(2年)
 女子 シングルス 2年生の部 11位 稲葉菜桜(1年)
 女子 シングルス 1年生の部 7位 芦澤莉穂(1年)
 男子  学校対抗の部     3位
 女子  学校対抗の部     ベスト8

令和2年度静岡県高等学校新人大会バドミントン競技
 男子 ダブルス 2年生の部  ベスト8 川合惟斗(2年)有野颯太(2年)
 男子 ダブルス 1年生の部  ベスト16 天野孔太(1年)臼井春翔(1年)
 男子  学校対抗の部     ベスト16

初心者女子シングルスオープン戦
 優勝 芦澤莉穂(1年)
 3位 川島茜(1年)

[紹介]
・部長より
日々、たくさんのシャトルを打っています。大会に向けて改善すべき点を見つけ、自分で課題を考え練習を行います。辛い時もあるけど、練習はとても楽しいです。部員全員明るく、仲良く、元気に活動しています。

・顧問より
バドミントンは想像以上にきついスポーツです。きつい分、試合に勝った時の嬉しさはとても大きいです。また、他のスポーツよりも努力が形に結びつくスポーツだと思います。生徒が考えた辛い練習メニューを、生徒同士が励まし合い、全力で楽しそうに取り組んでいる素敵な部活動です。


[部員]
1年9名、2年6名、計15名

[試合結果]
令和2年度静岡県高等学校水泳競技通信大会
 男子 1500m自由形 県8位 16HR ? 颯太
 女子 400m個人メドレー 県8位 16HR 山本 杏樹

令和2年 静岡県高等学校新人水泳競技大会(県大会)新人戦
 女子 200m背泳ぎ 県8位 13HR 杉山 華苗
 女子 400m個人メドレー 県5位 16HR 山本 杏樹

[紹介]
・部長より
夏は屋上のプールで毎日2〜3時間泳いでいます。プールに入ることのできないオフシーズンは週に2回、草薙の室内プールで泳いでいます。また週に2回、筋トレを行っています。個人種目でも、リレー種目でも良い結果が出せるよう、自分たちの目標に向かってお互いに高めあっています。計画的に取り組んでいるため、勉強と部活の両立ができる部活です。

・顧問より
部員一人一人が、それぞれの種目で目標に向かって泳力を向上させるために頑張っています。部員間で経験の差はありますが、それぞれのペースで練習に励んでいます。夏は練習を通じて、泳力を向上させるだけでなく、精神面も鍛えるよう努力しています。また、常に生活リズム・時間の管理も含めて取り組むことで、文武両道を目指しています。


[部員]
1年7名、2年9名、計16名

[試合結果]
静岡県高等学校総合体育大会代替試合 準優勝
全日本選手権大会静岡県予選 3位

[紹介]
・部長より
男子バレーボール部は主に第一体育館で活動しています。僕たちは「全国でも通用するチーム」が目標です。部活内容は、パスなどの基礎練習、ランニング、最後はチーム練習をします。僕たちは雰囲気が明るく、プレーなどで思ったことを言い合える仲です。全国で結果を残せるように頑張っています。

・顧問より
「バレーボール」というスポーツは、ひとつのボールを皆で拾って繋ぐ「絆」のスポーツです。私たちは、強い体と強い絆を作るために活動しています。経験がある人もない人も、バレーボール部で密度の濃い高校生活を過ごしましょう。


[部員]
1年5名、2年7名、計12名

[試合結果]
11月春高 中部4位、県ベスト16
9月中部選手権 3位

[紹介]
・部長より
女子バレーボール部は、中部ベスト4、県ベスト16を目標に日々活動しています。日々の活動では、走り込み、筋トレ、などの体力づくりをはじめ、基礎練習から試合をイメージしたフォーメーション練習など、技術向上を図った練習を行っています。楽しいことはもちろん、苦しいと思うこともありますが、部員全員で支え合い、高め合うことのできる最高の仲間がいます。

・顧問より
まずは中部地区で少しでも良い順位を取るために日々精進しています。その先に見据えるのは、県大会でベスト8という結果を出すことです。個人の技術だけでなく、チーム力で上位のチームに勝っていくのが女子バレーボール部の持ち味です。その持ち味を発揮できるよう日々厳しい練習を積んでいます。また、バレーボールを通して挨拶や礼儀なども含め、人として成長していくことも、活動の目的となります。


[部員]
1年9名、2年7名、計16名

[試合結果]
新人戦中部地区予選(団体戦) 1回戦敗退
新人戦県大会(シングルス) 米澤翔(2年) 1回戦敗退
新人戦県大会(ダブルス) 米澤翔(2年)、牧田一哉(2年) 2回戦敗退

[紹介]
・部長より
男子テニス部は、「県総体2勝」を目指して日々、練習しています。練習時間は2時間と短いですが、集中して取り組んでいます。また、定期的に校内戦を行っていて、部員同士で切磋琢磨し合って技術向上をしています。他の部活に負けないほどのチームワークがあると思います。

・顧問の先生より
「文武両道」をテーマに活動しています。国公立大学進学を志す特進クラスに在籍している生徒も多く、練習時間は限られていますが、その中で継続し練習に励むことで力をつけてきています。また、ほとんどが軟式テニスや多種目の経験者で、高校からテニスを始めていますが、県大会出場を目指し日々努力をしています。


[部員]
1年9名、2年12名、計21名

[試合結果]
新人戦中部地区(シングルス)ベスト22位
新人戦中部地区(ダブルス)ベスト25位2ペア

[紹介]
・部長より
大会等で結果を残せるよう自分自身の課題を見つけまた仲間とアドバイスをし合いながら日々活動しています。 週4回で活動しています。 女子テニス部は「ボトムアップ理論」を元に活動していて、部員主体の部活動運営を行っています。

・顧問より
「トップダウン」でなく「ボトムアップ」。自分たちで練習メニューやトレーニングメニューを考えて、部活運営をしています。短い練習時間の中で結果が残せるよう、日々考えながら活動を行っています。


[部員]
1年11名、2年9名、計20名

[試合結果]
新人戦女子団体 県大会出場
全日本ジュニア 金井、堀池、山口 県大会出場
新人戦個人の部 金井、堀池、大石 県大会出場

[紹介]
・部長より
週6日 平日2時間 休日3時間で活動しています。それぞれみんな卓球が好きで積極的に練習に取り組んでいます。毎週男女合同練習をやっていて、部員みんな仲がいいです。テスト前1週間は部活が休みなので、勉強と部活の両立がしやすいです。

・顧問の先生より
卓球を通して、集中力や精神力を鍛えることができます。生徒が中心となって部活運営を行い、熱心に練習に取り組んでいます。自分の力で強くなろうという意志が強く、大人の力を借りずに、生徒同士で切磋琢磨しています。また、明るく元気な生徒が多く、男女合同で活動し、仲の良い様子が見られます。


令和元年度第67回静岡県高等学校総合体育大会柔道競技 団体の部(県大会)インターハイ予選
 1回戦 0-5 市立沼津

令和元年度静岡県高等学校総合体育大会(柔道競技)(地区大会)インターハイ予選
 男子66kg級 4位 望月倖十(2年)

令和元年度新人戦中部地区予選(地区大会)新人戦
 男子60kg級 5位 望月倖十(2年)


[部員]
1年25名、2年22名、計47名

[昨年度実績]
アンサンブルコンテスト県大会
 フルート三重奏 金賞 クラリネット七重奏 銀賞 金管八重奏 銀賞

ソロコンテスト県大会
 アルトサックス独奏 金賞(県代表) クラリネット独奏 金賞(県代表)
   トランペット独奏 金賞 フルート独奏 銀賞 オーボエ独奏 銀賞
 コントラバス独奏 銅賞
ソロコンテスト東海大会
 アルトサックス独奏 金賞 クラリネット独奏 金賞

個人・重奏コンテスト県大会 
 フルート独奏 金賞(1位) フルート独奏(2位) 
 木管四重奏 金賞(3位) サックス四重奏 金賞(4位)

[紹介]
・部長より
吹奏楽部では、今年度「限界突破」という目標を掲げ、毎日練習を行っています。この目標にはあらゆる場面で限界を決めず、自分の殻を破り更に上を目指すという意味が込められています。現在は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため思うように練習を行うことができませんが、パート練習や個人練習で基礎や曲を一から丁寧に見直すなど、先を見越してできる練習に取り組んでいます。また吹奏楽部には音楽を通して仲間との絆が深まり、みんなで音を合わせることの楽しさ、やり遂げたときの達成感を感じることができたりするところに魅力があります。そんな魅力にあふれる吹奏楽で最高のパフォーマンスをお届けできるようにこれからも限界突破しながら一生懸命部活に励んでいきます。

・顧問の先生より
吹奏楽部では6月に開催される定期演奏会を中心に多くの演奏会に出演しています。また本校応援のテーマ曲である「SEIOHサンバ」を中心に応援演奏も精力的に行ってきました。現在はコロナ禍で各種演奏会の中止が相次いでいますが、前を向いて懸命に活動しています。6月12日(土)には第9回の定期演奏会が清水文化会館マリナート大ホールで開催されます。昨年度は感染予防のため関係者限定で開催いたしました。今年度は多くのお客様の来場を頂けるように準備をしています。 なお清水エスパルスの公式YouTubeにエスパルスの応援曲の雷神とSEIOHサンバを演奏した様子がアップされています。ぜひご覧ください。


[部員]
1年募集中、2年3名、3年3名、計6名

[昨年度実績]
にじいろBOOKしずおか(2020年3月発行)イラスト協力]
 梨本明日香 杉山和 松永安奈 渥美聡太 石川功 山本絢女 跡邉夏緒 山崎未結]
第68回静岡県高等学校美術・工芸展]
 特選 松永安奈]
第36回中部展]
 特選 松永安奈]
 入選 渥美聡太 梨本明日香 山本絢女 山崎未結 杉山和 芹澤あいり]
静岡市青少年育成会議主催「地域ふれあい?あいさつ運動」クリアファイル制作協力]
 山崎未結]
岡フェス ワークショップ・展示協力]
高校生デザイングランプリ2020]
 入選 跡邉夏緒 大塚水葵

[紹介]
・部長より
美術部の主な活動は展覧会へ出品する作品を制作することです。昨年は中部展への入選を目標とし、部員それぞれの思いのこもった作品を制作しました。その結果、多くの部員が中部展に入選することができました。3年生の先輩の中では、県展に出場された方もいました。また、美術部では作品制作以外に活動を行っています。部誌の制作や、オープンスクールで配るしおりの制作など行っています。今年の12月に岡交流館で行われた岡フェスでは、地域の方々に、美術と触れ合っていただくことを目標とし、ワークショップの実施を行いました。プラバンや缶バッチ作り、塗り絵など様々な体験内容を用意しました。美術制作は、自己との戦いですが、美術部員には、想像力豊かな人たちが多く、みんなかわいいイラストや素晴らしい作品を制作しています。これからも皆さんの心に残るような作品を作り上げていきたいと思います。

・顧問の先生より
現在部員6名で講師の渡邉津雪先生のもと、作品制作に取り組んでいます。部員それぞれの持ち味を生かした作品作りを目指し、日々精進しています。昨年度中部展に6名入選し、内1名が県展に出品することができました。また、その他にも高校生デザインコンクール等に応募したり、ロゼシアター新進アーティスト展に出品したりもしました。さらに、静岡市の「地域ふれあい?あいさつ運動」クリアファイルのイラストを制作し、採用されるなどうれしい出来事もありました。生徒それぞれ独創性を大切にしながら、今後も意欲的に活動を続けていってほしいと思います。


[部員]
1年14名、2年6名、計20名

[昨年度実績]
和の給食コンテスト
 優秀賞 「静岡万福給食」26HR佐野帆乃香 13HR野田春那
 審査員奨励賞 「桜えび香る彩り豊かな給食」27HR豊島歩 17HR齋藤舞奈
        「野菜たっぷり中華定食」21HR安永華乃 11HR平井静香
        「静岡を感じるいろどり給食」11HR平岡葵 14HR市川茉侑
第12回高校生朝ごはんコンテスト 入選 11HR平岡葵


[紹介]
・部長より
生活研究部は、色々なレシピコンテストへ参加したり、文化祭に向けての個人制作などを主に行っています。行事のある日は、関連付けたお楽しみ調理なども行っています。
部員一人一人の個性を生かしレシピや作品を作ることのできる部活です。

・顧問の先生より
日常生活のあらゆることに興味を持って、多くのことに取り組んでほしいと思っています。コロナ禍で思うような活動ができませんでしたが、工夫をしながら、新しい取り組みをしていきたいです。生活研究部の活躍を楽しみにしていて下さい。


[部員]
1年10名、2年6名、計16名

[昨年度実績]
静岡県高校新聞コンクール 優秀賞
第44回全国高等学校総合文化祭WEBSOUBUN出場
(第45回全国高総文祭出場決定)

[紹介]
・部長より
報道部は主に新聞作成、ドキュメンタリー制作、動画編集等を行っています。休日には他部活の大会取材を行います。一番近くで応援できるのも魅力の一つです。また、文章力の向上だけでなく、カメラやパソコン等の機材の使い方やスキルアップができます。男女、経験問わず大歓迎です。

・顧問の先生より
新聞やドキュメンタリー制作を通して、行事や部活動で頑張る生徒を応援し、学校と地域をつなぐ役割を果たすのが報道部です。マスコミに関心のある人、一眼レフカメラやPCでの編集に興味がある人はぜひ入部してください。


[部員]
1年8名、2年9名、計17名

[昨年度実績]
第34回全国パソコン技能競技大会
英文スピード競技 団体優勝 文部科学大臣賞
日本語スピード競技 団体三位

[紹介]
・部長より
私たちは全国大会入賞を目標に、普通科、商業科問わず、個性豊かなメンバーで活動しています。活動内容は主にタイピング練習と各種検定の取得に向けた練習の二つです。ワープロ部では、就職・進学に有利な検定を多く取得することができます。また、自分がどれだけ打てたか目に見えてわかるので、目標が立てやすく、達成したときに自分の成長をより実感することができます。ほぼ全員が初心者なので部員同士切磋琢磨できる楽しい部活です。

・顧問の先生より
ミスなく正確に早く入力することを日々心掛けて練習をしています。タイピングスキルとともに、集中力も身につけられるところが魅力です。タイピングスキルや取得した資格は自分の財産にもなります。自分を磨くことを目標に日々活動しています。


[部員]
1年0名、2年8名、計8名

[紹介]
・部長より
商業科目の1つである簿記の資格を取得することを目標に活動しています。簿記とは簡単に言うと、企業のお小遣い長を作る科目です。部員数は2年普通科5人、商業科3人の計8人です。検定を取得できる数少ない部活であり、進学・就職共に役に立ちます。部員数は少ないですが、和気あいあいとしており、暖かい雰囲気の中で検定取得のための勉強をすることができます。

・顧問の先生より
ミスなく正確に早く入力することを日々心掛けて練習をしています。タイピングスキルとともに、集中力も身につけられるところが魅力です。タイピングスキルや取得した資格は自分の財産にもなります。自分を磨くことを目標に日々活動しています。


[部員]
1年6名、2年6名、計12名

[紹介]
・部長より
パソコン部では週6回第一パソコン部で活動を行っています。主な活動は個人製作とボランティアです。個人製作では、様々なコースに分かれてパソコンの機能を活かした作品を作ります。例えばイラストコースではiPadやパソコンで専用のソフトを使用してイラストを描きます。いわゆるデジタルイラストです。ボランティア活動では、地域の方々にパソコンの使い方をお教えする「パソコン教室」を開催しています。今年はコロナの影響でパソコン教室が行えませんでしたが、来年からはできたらいいなと思っています。これらの活動は毎年6月頃に開催している電脳祭でまとめて発表しています。

・顧問の先生より
主体的に生徒があらゆる班に分かれて制作を行っています。生徒が得意分野で自由に制作する中であっても、部活動全体で協力することは大事にしています。今年度はコロナ禍により、ボランティア活動や電脳祭が中止となってしまいました。そのような環境の中でも、吹奏楽部の定期演奏会サポートや岡フェスでの展示発表ができました。来年に向けてさらにより良いものを制作していきたいと考えています。


[部員]
1年1名、2年3名、計4名

[昨年度実績]
令和2年度 岡フェス 参加 タロット占いを行う。

[紹介]
・部長より
平日は英語を使ったゲームを行うことや、映画を観ています。去年から今年にかけては実施できませんでしたが、通訳ボランティアを行うことや英語の絵本を読む活動も行っています。英語が好きな人も、苦手な人も楽しめる部活です!

・顧問の先生より
英語を使用する人は世界にたくさんいます。英語を学ぶことは世界とつながることを意味しています。そんな素敵な英語を、みんな一緒に英語を勉強しませんか?


[部員]
1年7名、2年11名、計18名

[紹介]
・部長より
書道部は静かなイメージですが、部長の私がうるさいので、実際は静かではありません。部活内容は字の練習とパフォーマンスです。部活のメンバーが皆、個性が豊かすぎて、色々な作品が見られます。来年こそは、文化祭でいろいろな人、多くの人にパフォーマンスを見てもらい、魅力を感じてほしいです。

・顧問の先生より
書道部では、さまざまな書道展に出品する作品づくりに日々努力し、書の技術の向上のために精進しています。また、書道パフォーマンスという大作にも部員全員で取り組んでいます。テーマの設定や選曲、文字の内容やレイアウトなど丁寧に決めながら、何度も練習を繰り返します。作品が完成した時の喜びは言葉にならないほどです。皆様に楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。


[部員]
1年12名、2年9名、計21名

[昨年度実績]
2020岡フェス参加

[紹介]
・部長より
お点前、お茶会のお稽古をしています。柴田先生、大石先生に作法を教えてもらっています。清桜祭では、お茶会を開催しています。部員は仲が良く、楽しく活動をしています。

・顧問の先生より
日本の伝統文化である茶道を恵まれた環境の中でお稽古をしています。お点前の美しさもそうですが、お互いを思いやる心や気配りも育っていると思います。


[部員]
1年2名、2年6名、計8名

[昨年度実績]
将棋
 中部地区大会 9位 堀敦喜(2年)
囲碁
 囲碁連盟中部地区大会 優勝 川口結希(2年)
 高文連中部地区大会 優勝 川口結希(2年)
 高文連中部地区大会 2位 団体戦

[紹介]
・部長より
囲碁・将棋部は主に平日の5日間活動しています。部活内容は、将棋は5・7・11月、囲碁は2・5月の大会に向けて、パソコンや棋書を使ったり、先生や部員などと指したりして棋力の向上に取り組んでいます。部活の魅力は、1人1人違った棋風を持っており、対局ごとにまた違う楽しみや新しい発見ができることです。

・顧問の先生より
3C講義室という奥地で自由に活動しています。感染症対策は万全で、リモート練習も慣れるとやることができます。女子は初心者から個人戦全国ベスト16になった者も出ました。今年度は、全国大会がコロナウイルスの影響で開催されませんでしたが、昨年度まで岡山、佐賀、福島の全国大会には連続して出場していました。3人そろえば団体戦で全国大会を目指すこともできる「夢」のある部活です。新しい挑戦をしたい人、ブルーオーシャンを目指す人に来て頂けるとありがたいです。


[部員]
1年2名、2年2名、計4名

[昨年度実績]
岡フェス参加
キッズカフェ・ボランティア

[紹介]
・部長より
週に2回、清水桜が丘高校の化学実験室や物理実験室、ファームで活動しています。部活内容は主に実験と栽培管理です。岡フェスなどの地域の活動にも参加しています。また、科学部は自分たちが気になった実験を実験するとこができます。科学が好きな人もそうではない人も実験を通して科学の楽しさを学ぶことができます。

・顧問の先生より
科学を体験しながら楽しみましょう。